おひさま 75話 あらすじ

おひさま 第75話（6月29日放送）のあらすじです。

泣き崩れた夏子先生（伊藤歩）は、広島へ行こうとするが校長（綾田俊樹）に止められる。
そのまま夏子は倒れてしまう。

宿直室で目を覚ました夏子。
陽子が自宅へ誘ったが、彼が戻ってくるかもしれないから、と断った。

（しかし、夏子の彼はやってくることはなかった。
夏子は結婚せず、その彼のことを思い続けたのだった。）

数日後、陽子は丸山家でラジオを聴いた。玉音放送は終戦を告げたのだった。
皆日本が負けたことを理解が出来ず受け入れられない。

そして陽子は熱を出し、寝込んでしまった。

目が覚めるとすっかり夜。
階下では電気をつけており、慌てた陽子だが、
戦争が終わったから電気をつけることができるのだと知った。

戦争が終わったと初めて実感したのだった。

【送料無料】おひさま　完全版　DVD‐BOX　1 【DVD】 価格：12,608円（税込、送料込）

タグ：あらすじ 75話 NHK連続テレビ小説 おひさま ネタバレ 6月29日